About Ohno Hiroshi

Unlimited Potential

About Ohno Hiroshi

 

 

座右の銘

問いかけて、考えさせて、気づかせて、認めてやらねば、人は動かじ

 

Planned Happen Scenery

還暦祝いで、ビジネス時にお世話になったコンサル、過去に勤務した3つの会社で一緒に仕事をした友人、同期、先輩方が、サプライズで、暗がりから登場し、シルバーの馬の杖をプレゼントしていただいた『驚きと感謝の感情が立ち込めた一瞬』の表情を描いた瞬間です。

 神話への招待状 

 

Hope for the next decade

年末に波を待つこと90分、翌年への希望を込めた願いを持ちながら乗ったサーフィンの一コマです。自分に願かけをして、「この日に良い波に乗れたら、この勢いで翌年はチャレンジしよう」と願いを込めたRight onでした、ちょうど友達がその瞬間を取ってくれた貴重な『2020年代への希望』を込めたショットです。

 

Tremendous Gratitude

マイケル・ジャクソンの”THIS IS IT”に導かれたCRRグローバルジャパンとのご縁。2008年に空港で流れていたこの曲を聞いて、この仕事をやろうと決めたのでした。それから8年が経ち、この仕事をやり遂げた思いで、お世話になった仲間たちへの『感謝の気持ち』を綴ったものです。

 感謝の気持ち 

 

Moment of Weness beyond Oneness

アメフトに『責任感と一体感』を自分の奥底に宿らせた貴重な瞬間を友達がとらえたものです。相手チームのディフェンス陣の観察をしつくし裏をかいたチームプレー『933カットバック』というプレーです。このプレーコールはいまだに自分がチームメンバーとのきづなをつなぐ、チームが一体感を持った会心のタッチダウンにつながった瞬間の走りです。

 

 

Future Dialogue

後姿からのメッセージはこれから未来へ向かう際に何を思い、何をやり遂げようとしているのかの問いが浮かびます。『自分の未来との対話』ですかね。この問いを想像すると内面から湧き出るワクワクを感じ、自分と対話できる機会創出につながります。

 

 

The source of ”C”

新しいものに対して、興味を持ち仲間と共にチャレンジしていく
それを支える自分の源泉たち

効き脳診断
ハーマンモデル

A 54 論理的、分析的、数字
B 25 規則、計画、データー志向
C 57 感覚、友好、人間志向
D 64 創造、独創、アイデア志向

ギフトシードの旅

Innate innocence  天賦の無邪気
Natural hospitality  天性のおもてなし
Unlimited potential 無限の可能性
Now and Here    今、ここで
Between 人とひとの間にある可能性を拓く

Strength
強みの診断ツールVIA-IS

Curiosity   好奇心
Creativity  創造性
Adaptability 適応性
Empathy   共感性
Optimism  楽観性

 

 

 

Award & Qualification

20代〜30代の営業担当だった時代
40代〜50代の人財・組織開発担当だった時代
多様なチームメンバーの強みを活かしながら、共に得た成果です

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個人&チーム

’79 日本ロシュ株式会社 医薬品病院部門No.1受賞 
’81 日本ロシュ株式会社 医薬品MR全国No.1受賞    
’82 日本ロシュ株式会社 医薬品MR全国No.1受賞
’86 日本ロシュ株式会社 医薬品全国優秀セクション(課)受賞
’93 日本ロシュ株式会社 医薬品全国優秀支店オフィス賞(支店)受賞
’98 日本ロシュ株式会社 Human Resources Global HR Silver Award 受賞

企業

’09 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)社団法人日本能率協会主催の能力開発優秀企業賞 受賞
https://jhclub.jmam.co.jp/acv/magazine/content?content_id=11657

’10 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)Great Place to Work 受賞
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2010.html

 

大学卒業後、日本ロシュ株式会社に入社後、MRとして全国No.1を2年連続受賞。
その後、29歳時に最年少課長として昇格し、医薬品全国優秀セクション(課)賞を受賞。
37歳時に最年少営業支店長に昇格し、医薬品全国優秀支店オフィス賞(支店)を受賞。
93年にロシュスイス本社に赴任し、人的資源管理、 Executiveリーダーシップ開発のデザイン・導入、及びグローバル組織変革プロジェクトに参画。帰国後、日本ロシュ株式会社人財開発室部長として人財、組織活性化を目的とした戦略的コンピテンシーモデルプロジェクトを導入し、全社変革を行動ベースで展開。
96年に全社元気企画プロジェクトの実施、組織・プロジェクトの人材マッチングシステム“Y-Can”を開発・運営し、ロシュ本社のグローバルシルバーアワードを受賞。
2002年、ロシュ/ 中外製薬の戦略的アライアンス後の組織風土醸成、新人財開発体系を人事部・人財開発部部長として導入し、統合後の基盤作りに従事。
2008年、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社へ転職。タレントマネジメント部長として人財育成・ 組織開発、組織風土醸成に焦点を当て、成果を生み出すチーム・職場作りを実現するためのエビデンス作りに尽力 。能力開発優秀企業賞、Great Place to workの受賞に貢献。

 

 

大野 宏 (Ohno Hiroshi)